- 会社名
- 株式会社ティア
- 業界
- サービス全般
- 雇用形態
- 正社員
- 推定年収
- 350~450万円
- 想定年収コメント
- 月給:224,500円~288,500円 ※年齢・経験を考慮し決定します。 賞与年2回(3.6ヵ月分/年)昇給年1回 ※月額の合計が基本給月額を超えるよう調整します。(調整手当 上限63,500円)
- 予定勤務地
- 愛知県名古屋市北区黒川本通3丁目33番地1
- 最寄り駅
- 黒川(愛知県)駅
- バス・徒歩
- #スピル!
- 仕事の内容
- 【業務内容】
新設部署にてご葬儀を終えられたお客様への架電をお願いします。
葬儀を終えられたお客様は、挨拶回りや役所手続き、遺品整理などやらなければならないことがたくさんあります。
そのやらなけ ればならないことをご案内し「なにか不安なことはありませんか?」と相談に乗って差し上げ、必要に応じて法要の提案や士業の 先生のご紹介をしていただきます。
■架電 1回目:ご葬儀を終えられたお客様に対して今後の流れの説明で架電(1 件 1 時間想定)
■架電 2 回目以降:状況を確認しつつ必要に応じて下記のご案内。
・法要 ⇒当社での施行をご案内
・仏壇、墓地墓石 ⇒当社およびパートナー企業での購入を案内
・遺産相続 ⇒士業の先生をご紹介
・不動産 ⇒不動産事業課に引継ぎ
ほか
■相続の終了するまで約7回の架電を繰り返し、1 年から1 年半のお付き合いになると考えています。 架電は 1 日 5~10 件を想定しています。
トークスクリプトを用意しているので未経験の方でも大丈夫です。
- 必要な経験・能力等
- 【必須スキル】
■お電話でのコミュニケーションが取れる方。※免許不要。
【歓迎スキル】
■コールセンター経験者、葬儀の知識・相続の知識がある方
【求める人物像】
■困ったお客様の力になりたいというホスピタリティ精神旺盛な方が向いています。
☆未経験可☆
■魅力:新規部署のため自身の業務改善の意見が反映されやすい環境です。
■魅力 2:社長自身が葬儀会社のアルバイトとして業界に飛び込み、さまざまな慣習に疑問を感じ、自ら起業、上場企業へ と育てました。業界の既成概念に風穴を開けたのが当社でしたが、どんなに料金が明瞭でも、遺族の心に寄り添えない葬儀社 は必要とされないと考え、お客さまに「ありがとう」と言っていただく葬儀を行うためにささやかな気配り徹底したコミュニケーションを 実践しています。
- 募集職種
- 個人営業
- 就業時間
- 9時0分~17時30分
- 年間休日日数
- 104日
- 休日休暇
- シフト制/月末に翌月1か月分のシフトを作成(希望休 月3日 土日休みの申請も可能)慶弔休暇 有給休暇 育児休業、介護休業、誕生日休暇
- 備考
- 今から20年ほど前、葬儀会社の言い値がまかり通り、生前にお葬式の話をするのはもってのほかだった時代
ティアは葬儀にかかる一切の費用の「完全開示」と「生前見積もり」を世の中に提案し、業界に一石を投じました。
葬儀業界を変えるとともに、人々に訴えたかったのは、「死を、人生の一部として考えるべき」ということです。
湯灌師を主人公にした映画のヒットも後押しし、現在では「終活」という言葉が市民権を得るまでになりましたが
時代に先がけ人々に新たな価値観を浸透させてきたのは我々だと自負しています。
本拠地である名古屋を中心にした東海エリアのほか関東、関西でも店舗数を増やし
2014年には葬儀業界において全国で2社目の東証一部上場企業になるなど、安定した成長を続けています。
【事業内容】
・葬儀施行全般や各種法要の請負
・葬儀施行後の遺族の相談内容に応じたアフターフォロー
・中部、関東、関西に直営、FCで葬儀会館を運営
・フランチャイズによる葬儀ビジネス参入提案とノウハウ提供2兆円といわれる巨大市場で、かつ今後も成長が見込まれる葬儀業界。
そのオピニオンリーダーとなるべく、店舗網を拡大中の同社。
ただし、同社の目的は規模の追求ではありません。
あくまで「日本で一番『ありがとう』と言われる葬儀社」となるための、一つの手段として、「200店舗」を目指し邁進します。
この目標のベースになっているのは、「すべてはお客様のために・・・」という思いのもとで提供する質の高いサービス。
ご遺族に寄り添い、心を込めて故人様を見送る「感動葬儀」が、多くのお客様に支持されてきました。
「感動葬儀」を象徴するものといえば、特設の思い出コーナーです。
故人様のご趣味やお好きだったものをご遺族へお訊ねし、ゆかりの品を集めたり
時には手作りしたりして、オンリーワンの葬儀を創り上げます。
こうした取り組みから、葬儀業界と「死」への価値観を変え続けてきました。社長自身が葬儀会社のアルバイトとして業界に飛び込み、さまざまな慣習に疑問を感じ、自ら起業、上場企業へと育てました。業界の既成概念に風穴を開けたのが当社でしたが、どんなに料金が明瞭でも、遺族の心に寄り添えない葬儀社は必要とされないと考え、お客さまに「ありがとう」と言っていただく葬儀を行うためにささやかな気配り徹底したコミュニケーションを実践しています。