- 会社名
- 高末株式会社
- 業界
- 流通・小売全般
- 雇用形態
- 正社員
- 推定年収
- 362~407万円
- 想定年収コメント
- 月給23,4万円 賞与年2回 昇給有 ※能力やスキルに応じて変動します。
- 予定勤務地
- 愛知県名古屋市熱田区横田一丁目10番13号 高末社風永続会館1F
- 最寄り駅
- 熱田駅
- バス・徒歩
- 徒歩5分
- 仕事の内容
- 配送業務・倉庫業務等の物流サービスをメーカーや商社、小売企業にご提案いただきます。
【お仕事詳細】
■協力会社の倉庫や物流センターを利用し、荷主様へ物流サービスを提案する営業です。自社の物流サービスだけではなく、他社物流会社でできることを聞き出し、荷主様とマッチングさせます。winwinとなるような取引実現の為に双方のニーズをしっかり聞き取りすることが重要です。
■物流センターや倉庫といった不動産を取り扱う営業 ・物流会社やメーカー、商社等に物流不動産を提案する営業です。物流機能を必要とする企業はすべてがお客様。お客様との関係性を築き、お困りごとを伺った上で物件を提案をしていきます。
■まずはお客様との人間関係を築くことから始め、お客様のお困りごとをヒアリングします。その内容を元に、コストや安全性等を考慮しながら、お客様のケースに応じて物流プランの企画・提案を行っていただきます。
■扱う貨物は幅広く、ドラッグストアやホームセンターの製品をはじめ、業務用冷蔵庫や電動工具の機械、トイレや洗面台等の住宅設備まで様々です。
- 必要な経験・能力等
- 【必須スキル】
・第1種普通自動車運転免許
【求める人物像】
・物流センターでの物流管理や配車管理の経験をお持ちの方
・営業や販売等の職務経験者・不動産関連の職務経験がある方
・ものごとをプラスに捉え、自分から行動を起こせる方
・社内外の様々な階層の人と柔軟にコミュニケーションが取れる方
【評価制度】
半期に1度、上長と「どんな成長がしたいか」をベースに目標(定量・定性)を設定し、その目標の達成度合いによって、昇給昇格が定まります。
月に1度上長と振り返りながら、アクションプランを計画するため、ビジネスパーソンとして早いスピードで成長する仕組みです。
【配属先情報】
男性3名/女性2名(ハウスメーカー営業/旅行業界営業など、異業界からの中途入社者もご活躍されております!)
- 募集職種
- 法人営業
- 就業時間
- 8時30分~17時30分
- 年間休日日数
- 120日
- 休日休暇
- 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 日祝完全休み(会社カレンダーに基づき土曜日月1~2回出社)
産前・産後・育児休暇、介護休暇 ※配属場所の年間カレンダーに基づいて取得
- 備考
- 総合物流ソリューション事業を展開するタカスエ。
1902年創業という古い歴史を持つ同社は、長年にわたり蓄積してきたノウハウと、常に新しいことに挑戦する柔軟な企業体質、そして東海圏を中心とした確固たる営業基盤を強みに、着実な成長を遂げてきました。
現在は、物流現場に即した仕組み・システムを提案する「物流ソリューションサービス」と、コンサルテーションや不動産情報など、あらゆる物流情報を提供する「物流情報サービス」の2つを主力事業として展開。
あらゆる顧客のニーズに応える多彩なサービスを提供してます。
【事業詳細】
・運送事業/構内事業(物流センター運営/構内業務請負/倉庫業)
・国際物流事業(通関業/フォワーディング業)
・ネットスーパー事業
・住設機器配達施工
・トラック情報サービス(求貨求車)
・物流不動産事業(賃貸倉庫物件検索サイト)
・労働者派遣事業
物流業は、インフラの一部として人々の社会生活を支えるとともに、経済活動においてもビジネスの根幹に関わる不可欠な要素として現代社会においてなくてはならない存在です。
その中で高末は、日用品や食料品、建築資材や工業部品に至るまで様々な商材を取扱っており、メーカー・商社・小売など幅広い業界で物流サービスを提供しております。
ここ数年、自然災害による被害や新型コロナウイルスの感染が人々の生活に猛威を振るっておりますが、高末は縁の下の力持ちとして裏方から社会全体を支えております。
今後も物流業界が果たすべき使命に変わりはないですが、社会は目まぐるしいスピードで変化していくことでしょう。
高末はこれからもお客様そして社会から信頼される企業として、社員とともに成長していきたいと考えています。
『進化を続ける人間集団 -考える 挑戦する-』という経営ビジョンのもと、今後も自ら考えて挑戦できる社員の育成に力を入れていきます。タカスエでは、社員の成長を支援する独自の人財育成制度を設定。
【目標管理制度】自分で設定した目標達成に向けて、PDCA(Plan・Do・Check・Act)を回し、成果だけでなく“プロセス”をしっかり捉えながら、ビジネスの基本であるPDCA能力を磨いていきます。もう1つは、1年間の成長度合いを自分で評価する
【人自評価制度】上司とマンツーマンで1年間の行動(仕事ぶり)・成果(課題)をオープンに話合うことで、普段認識できていなかった成長と課題が明確になり、次の段階への成長に繋げることができます。「変わりたい」「成長したい」そんな社員の想いは決してムダにしません。チャレンジ精神があれば、成長できる場に必ず巡り合えます。