- 会社名
- 株式会社フォトシンス
- 業界
- IT・ソフトウェア全般
- 雇用形態
- 正社員
- 推定年収
- 450～600万円
- 想定年収コメント
- 月給：376,000円?500,000円 ※基本給+職能給＋固定残業代 ■スキル・経験・年齢等を考慮し決定致します。
- 予定勤務地
- 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町15階
- 最寄り駅
- 田町(東京都)駅
- バス・徒歩
- 徒歩5分
- 仕事の内容
- キーレス社会実現のため、「Akerun入退室管理システム」の提案営業をお任せします。
当社のメインターゲットであるSMB（中小企業など）400万社のマーケットシェア獲得のため、パートナー企業と協業しながら新規のエンドユーザー獲得を担う組織となっております。
【具体的には】
エンドユーザー（潜在顧客）と接点がありそうなパートナー企業の開拓・推進、エンドユーザーへのサービスの拡販・契約受注まで一気通貫で行うセールスグループとなっております。当社のサービスがいかにパートナー企業の事業に貢献できるかという観点を持ちながら、当社サービスを通してパートナー企業・エンドユーザーが抱える顕在化・潜在化している課題の解決を図り、当社含む3社がwin-win-winの関係になるような営業活動を行っていただきます。
業務の流れは大きく下記3つに分類されます。
1．新規のAkerun紹介パートナーを開拓する営業
2．開拓したAkerun紹介パートナーから紹介案件を獲得する営業
3．パートナー企業から紹介（トスアップ）いただいた案件を契約獲得する営業
■担当企業の経営層やユーザー部門責任者に顧客の事業戦略に紐付いた提案業務
■経営層やユーザー部門責任者との関係構築
■事業戦略視点でパイプライン形成からクロージング
■IT開発プロセス・予算・年間案件数の把握
■経営計画や業界の動向に応じたアカウントプランの策定と提案
■アカウントプラン実現に向けた社内体制構築及びチームビルディング
- 必要な経験・能力等
- 【必須スキル】
・法人営業経験1年以上
・素直な方（吸収力高く、愚直に頑張れる人）
・業務における自分の考え、意志を持ち発信できる方
・ポジティブ志向/成長意欲
【歓迎スキル】
・賢さ、地頭、戦略性がある方
・KPIをやりきる力、意志がある方
- 募集職種
- 法人営業
- 就業時間
- 9時30分～18時30分
- 年間休日日数
- 120日
- 休日休暇
- 完全週休2日制（土日祝日）年間有給休暇10日～15日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）年末年始休暇（12/29～1/3）、有給休暇、エネチャージ休暇、五感で体験休暇）、工場見学休暇、産育休制度など
- 備考
- ~2021年11月東証マザーズ上場／"世の中から鍵をなくす"／世界で初めて開発した後付けスマートロック「Akerun」で注目の企業～
(1)IoT関連機器の研究開発
(2)「Akerun入退室管理システム」の開発・提供
「つながるものづくりで感動体験を未来に組み込む」を理念として、世界初後付け型スマートロック「Akerun」を開発・提供しているIoTスタートアップ企業です。4,000年使い方に変化がなかった「鍵」をIoT技術によってクラウド化することで、空間の使い方、働き方など人の動きを再定義し、新たな市場を生み出しました。これにより、ジャフコ、YJキャピタルなど大手ベンチャーキャピタルや、経済産業省管轄のNEDOから資金を調達し、設立3年で従業員数6名から70名に増加、2回の移転、3回のオフィス改装、導入企業は2,500社以上という急成長を遂げています。 【2021年11月東証マザーズ上場/世界初の後付け型スマートロック・工事不要で運用できる入退室管理システムを開発/導入社数6000社以上/導入社数No.1】
現在6000社様以上にご利用頂き導入社数国内NO.1を誇る、スマートロック「Akerun」は後付け可能で大規模な工事も要りません。上記のような鍵の要らない空間を工事不要で、手軽に実現できるのが特徴です。その利便性や手軽さに加え、認証システムを用いて人ごとや時間ごとに鍵の機能を付与できるのでセキュリティの観点からも企業様にご評価頂いております。
※導入事例：https://akerun.com/casestudy/ ■組織について:
現在は全国で28名の組織になっております。20代~30代前半のメンバーが在籍しており、IT系だけではなく、人材、金融、食品、メーカー等様々なバックグランドのメンバーが活躍している組織です。
■同社が目指す社会について
国内トップクラスの技術を誇る認証システムにより、お手持ちのICカードやスマホで個人の認証を可能に。これまで鍵は各場所ごとに用意されるものとされ、専用の鍵手配や予約を行うことが当たり前とされてきましたが、その当たり前になってしまっていた不便さから解放される「キーレス社会」の実現を目指しております。
